駆除は生態を知ることが鍵|いろいろな菌を持っているゴキブリは対策が必要
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いろいろな菌を持っているゴキブリは対策が必要

駆除は生態を知ることが鍵

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生態

暑くなると困るのが室内に侵入してくるアリです。アリは人間と同様集団で行動する生き物なため、一匹駆除しても次から次へとやってきます。効率的にアリ駆除するためには、アリの生態について知っておくといいでしょう。まず、アリは地中の中で生活しているため視覚が退化しています。しかし、その分嗅覚が発達するようになりました。アリが甘い物めがけてやってくるのはこの嗅覚が発達しているからです。視覚が退化しているアリが集団で行動できるのは、彼らがもつフェロモンにあると言われています。フェロモンを出す前にアリは炭化水素を地面に塗り、その上にフェロモンをだしています。この炭化水素は木や土にも吸収されずに残ります。そのため、一度アリ駆除しても同じ侵入経路から仲間がその道をたどってやってくるのです。

匂いを消す

アリは蜂と同様、一匹の女王アリが巣の中で沢山の卵を産むことで子孫を残しています。そのため、室内に入ってきたからといってそこで繁殖することはありません。数匹だけだったはずのアリが数日後に増えているのは、彼らが仲間に炭化水素やフェロモンを残しているからです。アリ駆除するためには彼らが残した匂いを消し、侵入経路を完全に塞ぐ必要があります。アリはサッシのすき間など少しの隙間からでもやってきます。侵入経路を特定したらそこにアルコールをかけ、ぞうきんで丁寧に拭きましょう。また、侵入場所はテープを使って塞ぐようにしましょう。アリ駆除したいけど侵入経路がわからない場合、毒餌タイプの駆除剤を置いておくのがおすすめです。アリは仲間同士で餌を食べる為、毒餌を巣に持ち帰らせることで巣ごとアリ駆除できます。